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神奈川県でただひとりの自伐林業家
創林
概要
四代続く神奈川県の木こり
神奈川県の自伐林業家 創林
私たちは神奈川県で戦前から続く木こりで、とうとう四代目となりました。
神奈川県西に山林を所有し、南足柄市に製材所と加工場を構え、神奈川県産木材を皆様に使って頂けるよう、日々活動しています。(かながわ県産木材認証生産者4活58号)
また、神奈川県には良い山、良い木がたくさんある事を知っていただくため、山林での体験会や講習会も実施しております。
代表:杉山精一
高校卒業後、父のもとで林業家として働き始め、40歳を超えて法政大学で経済を学び、林学の研究生として東京大学へ。平成26年度に第53回農林水産祭全国林業経営推奨行事において農林水産大臣賞を受賞。
神奈川県でひとりだけの自伐林業家
自伐林業家とは
簡単に言うと木こりです。
1、所有する山林を管理する。
2、山の中から良い木を切って丸太にする。
3、丸太を製材する。
4、製材した木材を商品にして売る。
このワンストップで林業を生業とするのが自伐林業家です。
全国でも希少な自伐林業家ですが神奈川県ではひとりだけです。曽祖父から始めたこの神奈川県の木こりの生業は、戦前から100年以上続いています。
カタログ
神奈川県産木材に付加価値を
ただの木材では面白くない!耐久性や耐候性を高める施工やアイデアによる付加価値を付けた木製品を製作しています。木材を大理石のように固くさせたり、木材へ直接印刷したり、過酷な暴露下でも変色させないようにしたり、日本の新しい技術を使って木材製品の可能性を追求しています。
導入実績
納品実績
神奈川県産木材にいろいろな特殊処理をして付加価値を付けた製品です
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問合せ
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